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たいせつ補助金を活用した皆さんの声をご紹介します!

川崎市では、太陽光発電設備等設置費補助金(愛称:たいせつ補助金)を活用して太陽光発電設備等を設置したご家庭に、アンケート調査を実施しました。
その結果、「補助金が設置の決め手になった」という声が多く寄せられたほか、設置後は「省エネ意識の向上」や「災害時の安心」につながったとの回答も多く見られました。
今回は、このような補助金を活用して設備を導入した皆さんの“生の声”から、検討時の悩みや設置を決めた理由、設置後の実感等をご紹介します!

アンケート概要

◆概要と調査内容
・調査目的:①再エネ設備設置促進効果の定量的な把握
      ②令和9年度以降の制度設計に活用
・調査概要:設備を設置した動機や実際に使用した感想等を調査
・調査方法:インターネット調査(約850件)
・調査期間:令和8年5月22日~令和8年6月12日(454件回答)

◆回答者の属性
・年代(上位) :40代(26%)、30代(21%)、60代(20%)
・世帯人数(平均):3.35人
・居住区(上位) :①麻生区(22%)、②多摩区(19%)、③宮前区(15%)
・補助対象設備:蓄電池(90%)、太陽光(78%)、ZEH(9%)

導入した市民の94%が「導入して満足」と回答!

今回のアンケート結果で最も注目すべきポイントは、導入後の「満足度の高さ」です。太陽光発電設備を設置した方のうち、実に94%(「満足」52%+「やや満足」42%)が「導入して満足」と回答しました。また、蓄電池を導入した方でも、91%以上(「満足」46%+「やや満足」45%)が満足しているという結果が出ています。多くの方が、日々の暮らしの中で再エネ設備の確かなメリットを実感されています。

設備設置を決めるときに、不安だったことは?

導入後には多くの方が「満足」している一方で、導入前にはさまざまな不安があったことも分かりました。
太陽光発電設備を導入した方のうち、8割以上(83%)の方が「設備費用」に悩んだり不安を感じたりしていたと答えています。また、「メンテナンスの手間(59%)」や「災害等による故障(37%)」を心配する声も挙げられました。
昨年度(令和6年度補助金受給者が対象)のアンケート結果と同様に、やはり「初期費用の負担」が導入に向けた最大のハードルになりやすいことがうかがえます。

補助金が最大の不安「初期費用」を軽減し、導入の後押しに!

最大の不安であった「費用面」の負担感の低減に大きな役割を果たしたのが、川崎市の「たいせつ補助金」です。アンケートによると、太陽光発電設備・蓄電池を導入した方の6割以上(太陽光65%、蓄電池61%)が、「設置の予定はなかったが、補助金が設置の後押しになった」と回答しています。さらに、約2割(太陽光18%、蓄電池25%)の方が「検討していた設備より高性能(高出力・大容量など)なものを選ぶ後押しになった」と答えています。
再エネ設備に関心はあったものの、初期費用の負担が障壁となっていた多くの方にとって、補助金が強力なサポートとなっていることがわかります。

ZEH等を選んだ背景には「光熱費削減」への高い期待

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、太陽光発電や高い断熱性能、省エネ機器などの技術を活用し、生活で消費するエネルギーを実質ゼロ以下にするエコな住まいのことです。ご自宅をZEH等にすることを決めた理由のトップは、「光熱費削減(76%)」でした。昨今の電力価格高騰を背景に、毎月の電気代を抑えたいというニーズが非常に高いことがわかります。さらに、ZEHは経済的なメリットだけでなく、「環境に配慮した暮らし(49%)」や、断熱効果による冷暖房効率の良さからくる「健康・快適性(49%)」を理由に選ぶ方も多く、暮らしの質そのものの向上が注目されているようです。

災害時に実感する「もしも」の安心

日常的な経済メリットと並んで、「防災」の観点も重要視されています。蓄電池を設置した主な理由として、約8割(79%)の方が「災害時の備え」を挙げており、「電力価格上昇で自家消費を有利に感じた(61%)」を上回るトップの理由となりました。蓄電池は、その名の通り、太陽光発電で作った電気を貯めておくことができる設備です。万が一の停電時にも「自宅で電気が使える」という安心感を与えてくれるという点で、魅力を感じた方が多いようです。

「省エネ意識」の高まりにも一役

設備導入は、単に電気代が安くなる以上の“副次的効果”ももたらしています。
「設置された設備によって、ご家族の省エネに対する意識はどう変化しましたか」という質問に対し、「より意識するようになった(50%)」「少しは意識するようになった(35%)」を合わせ、なんと85%のご家庭で省エネ意識が向上したという結果が出ました。
モニター等で「発電量」や「消費電力」が目に見えるようになることで、ご家族全体の環境意識や節電への取り組みが自然と高まっているようです。

まとめ 導入を迷っている方こそ、補助金の活用を!

アンケート結果から、以下のことが見えてきました。

●補助金が行動を変える!
初期費用の負担を軽減する補助金は、導入を迷っていた方や設置予定のなかった方の行動を後押しする大きな力になっています。
●設置後の満足度が高い方が多数、光熱費の削減に期待感!
太陽光発電:総合満足度(満足+やや満足)94%
蓄電池:総合満足度(満足+やや満足)91%
ZEH等:選んだ理由(光熱費削減)76%

「費用が心配…」と導入をためらっている方は、ぜひ一度「たいせつ補助金」の活用をご検討ください。経済的なメリットだけでなく、災害時の安心やご家族の意識向上など、暮らしを豊かにする多くのメリットが待っています!

関連リンク

令和8年度「太陽光発電設備等設置費補助金」について

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たいせつ補助金ガイドブック ~個人住宅編~ たいせつ補助金のご案内 ~共同住宅編~